グルコサミン・コンドロイチン不足が関節痛や膝関節の原因
50代を過ぎた頃から膝や腰につらい痛みを感じ始めるのは、 軟骨成分となるグルコサミンやコンドロイチンが体内で不足することに原因があります。
グルコサミンもコンドロイチンも体内で合成生産される成分ですが、加齢とともに生産量が減少し、50代を過ぎる頃から体内で生産する分だけでは足りなくなってしまいます。
すると、日常生活で最も負担がかかる膝に痛みを感じるようになり、徐々に腰や肩など、全身の関節に痛みが走るようになります。
グルコサミンやコンドロイチンは急に減少するのではなく、痛みが出始める以前から不足がちになっているので、定期的に摂取することが大切です。
グルコサミンとコンドロイチンでつらい痛みを解消しよう
グルコサミンとコンドロイチンはどちらも膝や関節の痛みに有効な成分です。
グルコサミンはエビやカニの殻に含まれるキチンにある成分で、軟骨の再生を促し、骨と骨の間のクッション的役割を果たします。
一方のコンドロイチンは、フカヒレや納豆、オクラなど、粘性のある食品に含まれており、軟骨の分解を予防し、関節痛の発生を防ぐ働きがあります。
一見、同じ働きを持つように思えるグルコサミンとコンドロイチンですが、実はそれぞれ軟骨に対する作用が異なるため、どちらか片方を摂取するのではなく、同時に摂取するのが理想的です。
関節痛や膝関節の痛み、あるいは違和感を感じ始めた方は、グルコサミンとコンドロイチンを日常生活に積極的に取り入れるよう心がけましょう。







